EF65 EF65型電気機関車 EF65-87 瀬戸大橋を渡って四国にも乗り入れるEF65 EF65-103 「ゴサゴ」の愛称で親しまれた名機、535号機はヘッドマークを誇らし EF66-1057 EF66-1058 EF65-1063 EF65-1066 EF65-1080 EF65-1104 チキを引っ張ってきたのは1104号機 EF65-1106
塗装がきれいな状態でやってきた1106号機 EF65-1108 通称「レインボー」と呼ばれる、赤塗りの側面に白抜き斜体で形式 EF65-1138 山間ののどかな駅を静かに通過していった1138号機。
EF65型電気機関車は、旧国鉄が1965年に開発した直流電気機関車
日本最大の製造数となり、高度経済成長期の物流需要をささえた機関車。
現在は後続のEF210型電気機関車(桃太郎)の増備が進み数が減ってきている。
この機関車は主に3つに分類することができるのはご存知かと思うが一応掲載しておく。
1つがP型 P型は旅客輸送向け
1つがF型 F型は貨物輸送向け
もうひとつがPF型 こちらは混用
このように分けることができる。
写真は松山駅で撮影
撮影:松山駅
2009年5月3日撮影
ロクナナとともに瀬野八を登ってきた103号機
八本松駅をウナリをあげながら走って行った
撮影:八本松
2008年4月2日撮影
EF65-535
(引退)
げにかかげた姿で、大宮工場に展示されていた。
撮影:JR東日本大宮工場
2010年5月22日撮影
単機でやってきた1057号機。
赤いナンバープレートが目を引く。
撮影:越谷レイクタウン駅
2009年3月22日
1057号機に続き赤いナンバープレートの1058号機。
何処で撮影したのか記憶にない(ぇ
撮影:不明
2009年6月20日
大宮工場に展示された1063号機。
「さいたま新都心」のヘッドマークを掲げていた
撮影:JR東日本工場
2010年5月22日
雨の中を単機でやってきた1066号機。
レイクタウンの建物はまだ建設が始まったばかりのようだ。
撮影:越谷レイクタウン駅
2008年9月9日
休日だったためか大分身軽な編成でやってきた1080号機。
スノープラウに目を引かれる。
撮影:越谷レイクタウン
2009年3月22日駅
工臨列車の回送だろうか
撮影:越谷レイクタウン駅
2008年9月9日
検査明けであろうか
撮影:越谷レイクタウン駅
2009年3月22日
が入るカラーリングを見ることができた。
撮影:越谷レイクタウン駅
2008年9月9日
単機は少しさびしいところがある
撮影:入野駅
2009年8月18日